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2022 / 02 / 12 00:00
傷の治り遅くなってませんか?
傷の治りが遅いのは、お肌の再生能力が落ちているからです。
つまり、肌細胞の衰えが原因のひとつにあります。
GF(グロースファクター)は、細胞増殖因子または成長因子とも呼ばれ、私たちの体内に元々存在するたんぱく質の一種で、全ての細胞の増殖や抑制をコントロールするものです。
このGFの減少が、細胞を衰えさせ傷の治りを遅くしているのです。
GFと言ってもたくさんの種類が存在し、今も様々なGFが発見され続けていますが、当サロンは、そのGFの中の5種類をエレクトロポレーションで補います。
肌表面に現れたお悩みを改善するものではなく、肌表面に現れる前の細胞を活性化するので、全ての肌悩みに対応出来ます。