それはタバコです。

４，５年前までは私も愛煙家の１人でした。

若い頃から吸っていましたが

妊娠と同時に止める事が出来ました。

ところが、母乳の時期が過ぎた頃からまた吸い始めてしまったのです。

子供の前でも吸っていました。

私がタバコを吸うのはストレスのせい。

仕事や育児に追われている私は

こんなにツラいのに、タバコまで無くなったら

もっとツラくなる。

タバコ止めるなんて絶対無理。

タバコで早死にしてもいい。

私のツラさなんて誰も分かってくれない。

そんなことをいつも思ってタバコを吸っていました。

今思うとかなり病んでましたね😵

子供の前で吸ってる自分は後悔しかありません(涙)

止めるきっかけになったのは

忘れもしないある年の元旦に起きました。

息がどんどん出来なくなったんです。

それまで咳やたんが増えたのを感じていましたが

そんなことでタバコを止めるような精神状態ではありません。

新年を迎えたその日

突然息が出来なくなり、本当に死ぬかもしれないと思いました。

夫に救急病院へ連れていってもらい

点滴だけでなんとか回復しました。

気管支喘息でした。

血中酸素濃度も低く、危ない手前だったそうです。

これが私のタバコをやめるきっかけです。

止めた今でも時々気管支喘息の症状が出ます。

本当に苦しい思いをして、家族にも迷惑をかけて

それでやっと、タバコを止められたのです。

今思うと、そこまでして何で吸っていたんだろう？と思います。

タバコは百害あって一利なしです。

身体のために

心のために

自分の大切な人のために

キレイになるために✨

当サロンの人気商品『ヤクジョスイ』のメーカー様がYouTubeで動画配信をされています！

嶋ちゃんこと、嶋内代表のヤクジョスイに対する思いが伝わってくる動画だと思います✨

是非ご覧下さい！

傷の治りが遅いのは、お肌の再生能力が落ちているからです。

つまり、肌細胞の衰えが原因のひとつにあります。

GF(グロースファクター)は、細胞増殖因子または成長因子とも呼ばれ、私たちの体内に元々存在するたんぱく質の一種で、全ての細胞の増殖や抑制をコントロールするものです。

このGFの減少が、細胞を衰えさせ傷の治りを遅くしているのです。

GFと言ってもたくさんの種類が存在し、今も様々なGFが発見され続けていますが、当サロンは、そのGFの中の5種類をエレクトロポレーションで補います。

 肌表面に現れたお悩みを改善するものではなく、肌表面に現れる前の細胞を活性化するので、全ての肌悩みに対応出来ます。

性別に関係なく、40歳を過ぎた頃から加齢臭は出やすくなります。

女性の場合は、女性ホルモンの減少が原因でニオイが強くなる傾向にあります。

特に皮脂量が多い部分や、毛が密集する箇所は気を付けましょう。

また閉経すると、膣内の自浄作用も減少するので、デリケートゾーンのニオイも強くなります。

しかし、ニオイに過敏になるのも良くありません。

自分のニオイが気になり人と会うことも避けるようになってしまいます。

デリケートゾーンは専用のソープで優しく洗い、ローションやオイル等でしっかり保湿ケアをして下さい。

それでも気になるという方は、脱毛をオススメします。

毛が密集している為に、洗ってもニオイが取れない場合があります。　

デリケートゾーンの脱毛は決してパートナーの為だけにするものではなく、自分の為にするものです。

シュガーリング脱毛で、素敵に年を重ねていきませんか？